賢者タイムvs奉仕タイム

「賢者タイム」とはいったい何のことでしょう?
それは・・・
”男性がオナニーやSEXをし、射精をしたあと、それまで感じていた興奮がサーッと波を引き、冷静沈着→脱力→魂の抜け殻状態に陥ってしまう時間帯を指します。”
詳しくは・・http://www.men-joy.jp/archives/6038をどうぞ。
激しく求めあったセックス後(射精後)、男性はそれまでの煩悩と興奮状態がサーと引いて
一気に絶頂から山の麓へと駆け下りてしまいます。
そのあとは1時間ほどは抜け殻状態になるだけでなく、チ○コに触れられると嫌悪感を抱くほどで貴女のそばから離れるか、そのまま眠りについてしまいます。
ところが、女性はセックス後こそ余韻を楽しみたいのですね。
充実したセックスで激しく求められた。
その後もぴったりくっついて、ハグされたりキスされたり愛されている余韻に包まれて幸福を感じるのです。
そしてあわよくば(というか普通に)逝けなかった自分の性感を持て余すのでなくきっちり燃やし尽くしたいのです。
そう、女性の性欲は男の勝手な射精とは関係なく、何度でも逝きたいし死ぬほど突きまくられたいのですよ。
ここで本当の性欲を満たされない女性はいつか反旗を翻します。
身体の炎を満たしてくれるほかのオスを求めてさ迷い歩きます。
これはまずくないですか?
愛する女性にそんなことをされたくないのでしたら、賢者タイムに眠っている場合ではありません。
賢者タイムを奉仕タイムだと胸に刻んで、指と手をフルに使って何度でも何度でも昇天させるのです。
それこそが女性を愛するということなのだと深く思うのです。
女性専用性感マッサージ「美肌生活」